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にきび対策を発信していきます

有史以前から1日は24時間と決まっています。
過去も現在も、そしておそらくは未来も変わらない事実です。 なぜかといえば、地球が一回転すれば、24時間とちょっと。
もしこれが狂うようなことでもあれば、環境は大幅に壊れてしまいます。 この変えようのない真理の中で、どういう時間帯で動くのが人間のからだのリズムに一番合うのかというと、休憩をはさんだ労働8時間、睡眠8時間、残りの8時間が自分の時間、これが一番自然な動きなのです。

なぜ8時間かという声が出そうですが、実は古代エジプトでも奴隷を長生きさせて最も効率よく使うための肉体労働時間として、8時間という設定がされていたそうです。 私たちは決して奴隷ではありませんが、労働し休むというサイクルは変わりません。
だいたい肉体的に労働継続時間の限界は8時間だそうで、それ以降1時間越えるに従ってケガをする率が10%ずつ増えていくといわれています。 「生活循環図」という形で、肌にとって理想の生活を見てみましょう。
まず夜9時に寝て朝5時に起きる。 これで8時間睡眠です。
6時頃に朝食をとります。 そして昼の12時から1時が昼食、6時から7時が夕食。
つまり6時間ごとに1時間の休憩をとってゆったりとエネルギーを補給するという、これが一番自然の理にかなった人体のメカニズムです。 1日―食主義者、二食主義者もいますが、私が三食にすべきだと提唱しているのは、要は「6時間たったら休みなさい、そして楽しく食事をして、そうすれば次の時間をエネルギッシュに生きられるよ」ということなのです。
後ほど別の角度からも述べますが、この「エネルギッシュに」ということも美肌のためには欠かすことのできない要素なのです。 たとえば昼食を抜くとします。
そうすると朝食べて夕食まで12時間もエネルギー補給がありません。 これが続けばからだは勝手に基礎代謝量(これ以下のエネルギー代謝量では生命を維持できないという最低限度の代謝量)を落として、エネルギー放出を止めてしまいます。
からだのメカニズムはよくできていて、エネルギーが入ってこないといざというときのためにせっせとためておこうとするわけで、これが肥満につながります。 それではなぜ夜は6時に食べても次の朝まで大丈夫なのでしょう。
食べたら3時間たって寝る、ここがポイントです。 眠るとエネルギー消費は起きているときの半分になるので、8〜9時間もつのです。